代表者挨拶
皆さん、こんにちは!株式会社日本リスク総研の代表の松本と申します。
唐突ですが、皆さんは後悔の無い幸せな人生を送っているでしょうか?
誰もが幸せな人生を送りたいと願うのは当たり前の事ですが、ある意味それを実現し得るのがリスクマネジメントであると私は考えます。
リスクマネジメントと言うと、難しいイメージを持っている方も多いと思いますが、実は私達が日常的に求め、行っていることに他なりません。
そして、その根本的な目的は大きく以下の3つと考えられます。
弊社はリスクマネジメントの教育・研修を通して皆さんとその目的を実現していきたいと思います。
一つ目は、思わぬ事件・事故で人生や会社を台無しにしてしまい、
後悔することなく、幸せな人生・健全な経営を行うことです。
リスクとは普段の生活や業務の中に数多く潜んでいるのですが、
我々はそれに気付かないか、気付いても見て見ぬふりをしている事が多いものです。
そして、ある日突然悲惨な事件・事故に遭遇し、取り返しのつかない損害や精神的なダメージを受けてしまうのです。
しかし、偶然そうに見える事件・事故にも、必ずその前兆や明確な環境・要因・原因があるものなのです。
つまり、予測も出来たし、防ぐことも出来たのに、その努力や取組みをしなかった結果として、
財産を失ったり、大切な人を失ったり、信用を失ったりしてしまうのです。
皆さんはその結果を後悔せずにしっかりと受け止める事が出来ますか?
自分自身の損害であれば自業自得ということもあるかもしれませんが、ビジネスとして事業を行っている場合は
消費者や従業員を含め多くのステークホルダーの期待を裏切り、損失を与えることになってしまいます。
それを仕方が無いという片付け方が出来るとも思えません。
誰もが一歩間違えると命を失ったり、信用を失ったり、取り返しのつかない失敗をする可能性があることを認識し、
最大限にそのような状況を回避し、幸せな人生・健全な経営を支えるのがリスクマネジメントなのです。
二つ目は個人的な成長や発展的な経営を行っていく上で、意思決定を間違えないということです。
私達は個人の生活の中で、また事業活動を行う中で様々な意思決定を行っています。
しかし、様々な状況の中でその都度最適な意思決定を行うためには、
正しいリスク感性を持ち、リスクを念頭においた意思決定をしなければなりません。
正しい意思決定には正しい基準が必要ですが、個人の場合は倫理観やマナー、
人として正しい事をしっかり認識する事が大切であり、
法人の場合は会社の存在意義や理念・ビジョン等といった自社のあるべき姿や社会性を基準にしなければなりません。
そこをしっかりと見据えた意思決定を行い、適切な活動を行うことがリスクマネジメントであり、
個人にとっても企業にとっても非常に大切な考え方だと思います。
最後は人が人らしく生きる事が出来る社会、正直者がバカを見ない健全な社会の創造です。
全ての個人・法人、生物や物質も周りとの関係性の中で存在意義を持つ事でお互いに関連性を持って支え合い、
社会から受け入れられ存在し得るのです。
そのため、社会における存在意義が薄れると売上が減少し、存在意義を失うと倒産に繋がるのです。
売上や報酬は社会若しくは会社への貢献度に対して分相応に跳ね返ってくるものであり、
分を上げていく事によってのみ、評価を上げ、売上や報酬を増やしていく事が可能になるのです。
従って、企業で言うところのリスクマネジメントとは変化する社会環境の中で、
如何に存在意義を保ち、向上させる事が出来るか?
個人の場合においては会社の中で如何に存在意義を持ち、自身が存在意義を高めることによって、
会社の社会における存在意義向上に繋がるかに他なりません。
人が人らしくお互いに支え合い、会社は人の支え合いのかけ橋となり、
その存在意義を失わないように社会性を意識した活動を行うことが、健全な社会を生み出します。
そして、それぞれの個人・法人が支え合いの中で役立ちや貢献に応じて分相応の売上や報酬を手にすることが正直者がバカを見ない社会、皆が満足感を持って働く平等な社会を創造するのだと思います。
リスクマネジメントの知識や手順やノウハウを学ぶことも大切ですが、
リスクマネジメントの最も大切で根源的な意味合いを無視して行うと誤った方向性に向かうような気がしてなりません。
リスクマネジメントは一人一人が幸せに生きるために、人が人らしく生きられる世の中を作り出すために、
人を信頼し、支え合う健全な人間社会を支える上において非常に重要な概念であると思います。
是非、弊社の研修等を受講頂く事で、人として、企業として如何に社会の中で存在意義を持ち続けていくかという事を学んで頂きたいと思います。






